旅館のおじいちゃんの四千万えんのゆくえ
暮れにこんな話を書くのもなんだが、暇潰しに書き綴るとしよう
ございます口調も飽きてきたし、ござそうろうにしようかな?
いやぁ、まぁそれじゃ変人度合いが増してしまうので、続行する事にするのでございます。
さて、私はどうやら、ある人から負ではない財産を相続する事になるらしく、気になって法律の事を調べてみたり聞いてみたりしていたのでございます
しかも面倒なことに他人の土地やら、おこぼれやらを期待する輩も多いことに気付いてしまったのでございます
ははは、まぁこんなもんだよねー、わかってましたとも、
思えば昔親戚のジーサマがおなくなりになった時も、たかだか四千万えんを血眼になって奪いあってた人がいたな 、
えーと、確かその時の弁護士が、違法に着服しようとしたり、見たこともない親戚が「アタシにもよこせ」と登場されたりして、相続が遅れに遅れ、その四千万円とおじーさまが所有していた土地、旅館等は結局散り散りになったのでございます
まぁ、こんなもんである。
ボケッとしてると盗られるのである。
しかも時には恨まれちゃうのである。
正直びっくらこいたのである
断然平和主義の私としては、奪い合いなんかしてピリッとせず仲良くやりたいもんですが、いかがでしょうか。。
めでたしめでたし♪
つ、次からは、平和な事を書きますからね、また来年お会いしましょう。
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